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2020年7月3日 (金) 17:20時点における最新版

聯合艦隊(れんごうかんたい Combined Fleet, GF)

戦闘序列

終戦時の戦闘序列

隷下部隊

日米開戦時の隷下部隊

終戦時の隷下部隊

沿革

  • 明治17(1884)年10月1日、艦隊編制例を制定(丙第136号)
  • 明治22(1889)年7月23日、艦隊条例を制定。艦隊編制例を廃止(勅令第100号)
  • 明治27(1894)年7月18日、日清戦役に備え臨時編成。天皇直隷
    • 明治28(1895)年11月16日、復員
  • 明治36(1903)年12月28日、日露戦役に備え臨時編成(内令第187号)。天皇直隷
    • 明治38(1905)年12月20日、復員(内令第786号)
  • 大正3(1914)年12月1日、艦隊令を制定。艦隊条例を廃止(11月28日軍令海第10号)
  • 演習に際し随時臨時編成
    • 明治41(1908)年10月8日編成(内令第182号)、11月20日解隊(内令第205号)
    • 大正4(1915)年11月11日編成(内令第278号)、12月13日解隊(内令第311号)
    • 大正5(1916)年9月1日編成(内令第192号)、10月14日解隊(内令第226号)
    • 大正6(1917)年10月1日編成(内令第223号)、10月22日解隊(内令第242号)
    • 大正7(1918)年9月1日編成(内令第286号)、10月15日解隊(内令第338号)
    • 大正8(1919)年6月1日編成(内令第171号)、10月28日解隊(内令第340号)
    • 大正9(1920)年5月1日編成(内令第133号)、10月5日解隊(内令第365号)
    • 大正10(1921)年5月1日編成(内令第174号)、10月31日解隊(内令第403号)
  • 大正11(1922)年12月1日、聯合艦隊司令部を臨時編成(内令第437号)、以後解隊することなく事実上常置。天皇直隷
  • 昭和8(1933)年5月20日、艦隊平時編制を改定、聯合艦隊を常置とする(4月20日内令第138号)
  • 昭和19(1944)年9月30日、司令部を神奈川県日吉の作戦司令所に移転
  • 昭和20(1945)年4月25日、海軍総隊隷下に編入
  • 昭和20(1945)年12月1日、艦隊令を廃止(11月29日軍令海第10号)

幹部

聯合艦隊司令長官

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1 1894.07.18 海軍中将 伊東祐亨 常備艦隊司令長官 海軍軍令部長
2 1895.05.11 海軍中将 有地品之允 呉鎮守府司令長官 待命 1895.11.16 解隊
3 1903.12.28 海軍中将 東郷平八郎 常備艦隊司令長官 海軍軍令部長 1904.06.06 海軍大将
1905.12.20 解隊
4 1908.10.08 海軍中将 伊集院五郎 第一艦隊司令長官 第一艦隊司令長官 1908.11.20 解隊
5 1915.11.11 海軍中将 吉松茂太郎 海兵7 第一艦隊司令長官 第一艦隊司令長官 1915.12.13 解隊
5 1916.09.01 海軍中将 吉松茂太郎 海兵7 第一艦隊司令長官 第一艦隊司令長官 1916.10.14 解隊
5 1917.10.01 海軍大将 吉松茂太郎 海兵7 第一艦隊司令長官 第一艦隊司令長官 1917.10.22 解隊
6 1918.09.01 海軍大将 山下源太郎 海兵10 第一艦隊司令長官 第一艦隊司令長官 1918.10.15 解隊
6 1919.06.01 海軍大将 山下源太郎 海兵10 第一艦隊司令長官 第一艦隊司令長官 1919.10.28 解隊
7 1920.05.01 海軍大将 山屋他人 海兵12 第一艦隊司令長官 横須賀鎮守府司令長官
8 1920.08.24 海軍大将 栃内曽次郎 海兵13 海軍次官 第一艦隊司令長官 1920.10.05 解隊
8 1921.05.01 海軍大将 栃内曽次郎 海兵13 第一艦隊司令長官 第一艦隊司令長官 1921.10.31 解隊
9 1922.12.01 海軍中将 竹下勇 海兵15 第一艦隊司令長官 呉鎮守府司令長官 1923.08.03 海軍大将
10 1924.01.27 海軍大将 鈴木貫太郎 海兵14 呉鎮守府司令長官 軍事参議官
11 1924.12.01 海軍大将 岡田啓介 海兵15 軍事参議官 横須賀鎮守府司令長官
12 1926.12.10 海軍中将 加藤寛治 海兵18 横須賀鎮守府司令長官 軍事参議官 1927.04.01 海軍大将
13 1928.12.10 海軍大将 谷口尚真 海兵19 呉鎮守府司令長官 呉鎮守府司令長官
14 1929.11.11 海軍中将 山本英輔 海兵24 横須賀鎮守府司令長官 軍事参議官 1931.04.01 海軍大将
15 1931.12.01 海軍中将 小林躋造 海兵26 海軍次官 軍事参議官 1933.03.01 海軍大将
16 1933.11.15 海軍中将 末次信正 海兵27 第二艦隊司令長官 横須賀鎮守府司令長官 1934.03.01 海軍大将
17 1934.11.15 海軍中将 高橋三吉 海兵29 第二艦隊司令長官 軍事参議官 1936.04.01 海軍大将
18 1936.12.01 海軍中将 米内光政 海兵29 横須賀鎮守府司令長官 海軍大臣
19 1937.02.02 海軍大将 永野修身 海兵28 海軍大臣 軍事参議官
20 1937.12.01 海軍中将 吉田善吾 海兵32 第二艦隊司令長官 海軍大臣
21 1939.08.30 海軍中将 山本五十六 海兵32 海軍次官 戦死 1940.11.15 海軍大将
1943.04.18 戦死
22 1943.04.21 海軍大将 古賀峯一 海兵34 横須賀鎮守府司令長官 殉職 1944.03.31 殉職
23 1944.05.03 海軍大将 豊田副武 海兵33 横須賀鎮守府司令長官 軍令部総長
24 1945.05.29 海軍中将 小沢治三郎 海兵37 軍令部出仕 予備役 1945.10.10 解隊

聯合艦隊参謀長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1 1894.07.18 海軍大佐 鮫島員規 常備艦隊参謀長 常備艦隊司令官
2 1894.12.17 海軍大佐 出羽重遠 海兵5 西海艦隊参謀長 海軍省軍務局第一課長 1895.07.25解隊
3 1903.12.28 海軍大佐 島村速雄 海兵7 常備艦隊参謀長 第二艦隊司令官 1904.06.06海軍少将
4 1905.01.12 海軍少将 加藤友三郎 海兵7 第二艦隊参謀長 海軍省軍務局長 1905.12.20解隊
5 1908.10.08 海軍少将 山下源太郎 海兵10 第一艦隊参謀長 第一艦隊参謀長 1908.11.20解隊
6 1915.11.01 海軍少将 山中柴吉 海兵15 第一艦隊参謀長 呉鎮守府参謀長 1915.12.13解隊
7 1916.09.01 海軍少将 堀内三郎 海兵17 第一艦隊参謀長 第一艦隊参謀長 1916.10.14解隊
7 1917.10.01 海軍少将 堀内三郎 海兵17 第一艦隊参謀長 第一艦隊参謀長 1917.10.22解隊
8 1918.09.01 海軍少将 斎藤半六 海兵17 第一艦隊参謀長 水雷学校 1918.12.01解隊
9 1919.06.01 海軍少将 舟越楫四郎 海兵16 第一艦隊参謀長 第二遣外艦隊司令官 1919.12.01解隊
10 1920.05.01 海軍少将 吉岡範策 海兵18 第一艦隊参謀長 第一艦隊参謀長 1920.10.05解隊
10 1921.05.01 海軍少将 吉岡範策 海兵18 第一艦隊参謀長 第一艦隊参謀長 1921.10.31解隊
11 1922.12.01 海軍少将 白根熊三 海兵24 第一艦隊参謀長 海軍軍令部出仕
12 1923.12.01 海軍少将 樺山可也 海兵26 砲術学校 呉鎮守府
13 1924.11.10 海軍大佐 原敢二郎 海兵28 陸奥艦長 海軍軍令部第一班長 1924.12.01海軍少将
14 1925.12.01 海軍少将 大湊直太郎 海兵29 山城艦長 横須賀鎮守府
15 1926.11.01 海軍少将 高橋三吉 海兵29 海軍軍令部第二班長 海軍軍令部出仕
16 1927.12.01 海軍少将 浜野英次郎 海兵30 海軍軍令部第二班長 馬公要港部司令官
17 1928.12.10 海軍少将 寺島健 海兵31 第二艦隊参謀長 海軍軍令部出仕
18 1929.11.30 海軍少将 塩沢幸一 海兵32 第二艦隊参謀長 第一遣外艦隊司令官
19 1930.12.01 海軍少将 嶋田繁太郎 海兵32 第二艦隊参謀長 潜水学校
20 1931.12.01 海軍少将 吉田善吾 海兵32 海軍軍令部第二班長 海軍軍令部出仕 1933.09.01欠員
21 1933.09.15 海軍少将 豊田副武 海兵33 海軍軍令部第二班長 海軍省教育局長
22 1935.03.15 海軍少将 近藤信竹 海兵35 海軍大学校教頭 軍令部出仕
23 1935.11.15 海軍少将 野村直邦 海兵35 第二潜水戦隊司令官 軍令部出仕
24 1936.11.16 海軍少将 岩下保太郎 海兵37 ロンドン会議全権随員 死亡 1937.02.18死去
25 1937.02.18 海軍少将 小沢治三郎 海兵37 海軍大学校教官 第八戦隊司令官
26 1937.11.15 海軍少将 高橋伊望 海兵36 軍令部第二部長 馬公要港部司令官
27 1939.11.15 海軍少将 福留繁 海兵40 聯合艦隊司令部附 軍令部第一部長
28 1941.04.10 海軍少将 伊藤整一 海兵39 第八戦隊司令官 軍令部出仕
29 1941.08.01 海軍少将 宇垣纏 海兵40 第八戦隊司令官 軍令部出仕 1942.11.01海軍中将
30 1943.05.22 海軍中将 福留繁 海兵40 軍令部第一部長 軍令部出仕
31 1944.04.06 海軍少将 草鹿龍之介 海兵41 南東方面艦隊参謀長 軍令部出仕 1944.05.01海軍中将
32 1945.06.25 海軍少将 矢野志加三 海兵43 聯合艦隊参謀副長 海軍省出仕 1945.09.25解隊

聯合艦隊参謀副長

代数 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1943.03.11 1945.03.17 陸軍大佐 谷川一男 陸士33 第八方面軍作戦課長 大本営参謀専任 1945.03.01陸軍少将
1943.06.11 1944.09.10 海軍少将 小林謙五 海兵42 呉鎮守府参謀長 軍令部出仕
1944.09.20 1945.05.10 海軍大佐 高田利種 海兵46 聯合艦隊参謀 軍令部出仕 1944.10.15海軍少将
1945.05.10 1944.06.25 海軍少将 矢野志加三 海兵43 艦本第三部長兼航本第五部長 聯合艦隊参謀長
1945.06.10 1945.09.15 海軍少将 松原博 海兵45 海軍総隊司令部附 軍令部出仕 廃職
1945.06.25 1945.09.15 海軍少将 菊池朝三 海兵45 聯合艦隊司令部附 軍令部出仕 廃職

聯合艦隊機関長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1905.11.04 海軍機関大監 永嶺謙光 機関学校 第一艦隊機関長
1905.12.12
1921.05.01 海軍機関少将 池田岩三郎 海機3 第一艦隊機関長 第一艦隊機関長
1921.10.31
1934.11.15 海軍機関大佐 朝隈彦吉 海機17 工機学校教頭 呉艦船部
1935.11.15 海軍機関大佐 野村将三 海機18 第二艦隊機関長 燃料廠研究部長
1936.12.01
1938.01.21 海軍機関大佐 小畑愛喜 海機21 工機学校教頭 海軍大学校教官
1939.11.15
1940.11.15 海軍機関大佐 森田貫一 海機23 横鎮機関長 第三燃料廠精製部長
1941.10.01 海軍機関大佐 中村俉郎 海機23 聯合艦隊司附 航空本部出仕 1942.11.01 海軍少将
1943.01.04

聯合艦隊軍医長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1929.11.30 海軍軍医大佐 伏島忠雄 千葉医専 横須賀病院第一部長 呉工廠医務部長
1930.12.01
1940.11.15 海軍軍医大佐 大須賀都美次 千葉医専 海軍省医務局局員 横須賀鎮守府
1941.09.22 海軍軍医大佐 今田以武生 長崎医専 光工廠医務部長 呉鎮守府 1942.11.01海軍軍医少将
1942.11.10 海軍軍医少将 高田六郎 千葉医専 聯合艦隊司令部附 戦死 1943.04.18戦死

聯合艦隊主計長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1929.11.30 海軍主計大佐 荒木彦弼 東京帝大(法) 横須賀経理部第一課長 横須賀鎮守府
1929.12.01
1932.12.01 海軍主計大佐 平井博 東京高商 佐世保工廠会計部長 呉工廠会計部長
1933.10.20 海軍主計大佐 本田増蔵 東京高商 航空廠会計部長 横須賀工廠会計部長
1934.11.15 海軍主計大佐 高橋四郎 東京高商 横須賀工廠会計部長 艦政本部部員
1935.11.15 海軍主計大佐 久武戒三 東京高商 広工廠会計部長 佐世保工廠会計部長
1936.12.01 海軍主計大佐 片岡覚太郎 海経1 海軍経理学校教頭 舞鶴要港部経理部長兼主計長
1937.12.15
1938.11.15 海軍主計大佐 横尾石夫 海経2 海軍省経理局第二課長 艦政本部出仕
1939.11.15 海軍主計大佐 米花徳太郎 海経2 艦政本部部員兼海軍経理学校教官 舞鶴経理部長兼舞鶴鎮守府主計長
1940.11.15 海軍主計大佐 西野定市 海経3 海軍省経理局第二課長 呉鎮守府
1941.09.28 海軍主計大佐 大松沢文平 海経4 艦政本部部員 光工廠会計部長
1942.10.20

参照


日本海軍の組織
官衙 海軍省 海軍艦政本部 海軍教育本部 海軍航空本部 水路部 海軍報道部
軍令部
海軍工廠 (横須賀 佐世保 舞鶴 )
海軍航空廠 海軍航空技術廠 海軍技術廠 (第一 第二)
海軍燃料廠 (第一 第二 第三 第四 第五 第六)
海軍技術研究所
海軍病院 (横須賀 佐世保 舞鶴)
阪神海軍部
特務機関 侍従武官府 東宮武官府
元帥府 軍事参議院
在外帝国大公使館附海軍武官 地方在勤海軍武官
学校 海軍大学校 海軍兵学校 海軍機関学校
海軍砲術学校 海軍水雷学校 海軍航海学校 海軍通信学校 海軍潜水学校 海軍対潜学校 海軍電測学校 海軍気象学校
海軍工機学校 海軍工作学校
海軍軍医学校 海軍経理学校
軍隊 艦隊 中艦隊 常備小艦隊 常備艦隊 西海艦隊
海軍総隊 聯合艦隊 海上護衛総隊
支那方面艦隊 南西方面艦隊 南東方面艦隊 北東方面艦隊 中部太平洋方面艦隊 第十方面艦隊
第一機動艦隊
第一艦隊 第二艦隊 第三艦隊 第四艦隊 第五艦隊 第六艦隊 第七艦隊 第八艦隊 第九艦隊
第一航空艦隊 第二航空艦隊 第三航空艦隊 第五航空艦隊 第十航空艦隊 第十一航空艦隊 第十二航空艦隊 第十三航空艦隊 第十四航空艦隊
南遣艦隊 第一南遣艦隊 第二南遣艦隊 第三南遣艦隊 第四南遣艦隊
第一遣支艦隊 第二遣支艦隊 第三遣支艦隊 第一護衛艦隊
練習艦隊 練習聯合航空総隊
戦隊 戦隊 水雷戦隊 潜水戦隊 航空戦隊 特攻戦隊 輸送戦隊
聯合航空隊 聯合通信隊 聯合特別陸戦隊 海上護衛隊
根拠地隊 特別根拠地隊
駐満海軍部
内戦部隊 鎮守府 (横須賀 佐世保 舞鶴) 旅順鎮守府
要港部・警備府 (竹敷 馬公 大湊 鎮海) 旅順警備府 海南警備府 商港警備府 (大阪)
警備戦隊 防備戦隊
海兵団 水雷団
基本部隊 艦船 特設艦船
航空隊
駆逐隊 潜水隊 水雷隊 海防隊 砲艦隊 艇隊 掃海隊 駆潜隊 敷設隊 防備隊 監視艇隊
特別陸戦隊 警備隊 通信隊 潜水艦基地隊