海軍機関総監 (日本)

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海軍機関総監(かいぐんきかんそうかん Engineer General)は、日本の海軍の階級。勅任官一等または二等(高等官一等または二等)。

沿革

  • 明治15(1882)年6月17日、海軍機関総監を置く。機関科士官勅任二等(高等官二等)。
  • 明治19(1886)年7月12日、機関科士官を廃し将校相当官機技部を置く。海軍機技総監と改称。
  • 明治29(1896)年3月31日、機技部を機関官・造船官・造兵官・水路官に分ける。再び海軍機関総監を置く。将校相当官機関官勅任二等(高等官二等)。
  • 明治33(1900)年1月31日、勅任一等または二等(高等官一等または二等)とする。
  • 明治39(1906)年1月26日、階級呼称を改定。海軍機関総監のうち勅任一等を海軍機関中将、同じく勅任二等を海軍機関少将と改称。

一覧

代数 発令日 氏名 期別 勅任一等 記事
1 1882.12.27 肥田浜五郎 1886.07.12海軍機技総監に転官
2 1896.04.01 渡辺忻三 1896.07.23海軍機技総監より転官。1906.01.26海軍機関少将に転官
3 1897.12.28 湯地定監 1904.02.01 1906.01.26海軍機関中将、1924.12.20海軍中将に転官
4 1898.05.16 谷木義為
5 1900.05.22 宮原次郎 1906.01.26海軍機関少将に転官
6 1900.05.22 吉田貞一 1906.01.26海軍機関少将に転官
7 1901.07.05 重久篤行 1906.01.26海軍機関少将、1924.12.20海軍少将に転官
8 1902.05.28 原実員 1906.01.26海軍機関少将に転官
9 1904.09.01 山本安次郎 1906.01.26海軍機関少将に転官
10 1905.11.02 深見鐘三郎 1906.01.26海軍機関少将に転官
11 1905.11.02 山本直徳 1906.01.26海軍機関少将、1924.12.20海軍少将に転官

see also