鹿島 (初代)

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鹿島(かしま Kashima)は、日本の軍艦戦艦)。鹿島級戦艦の1番艦。

艦歴

  • 臨時軍事費(明治37年度)計画艦。
  • 明治37(1904)年2月29日、英 Armstrong 社にて起工。
  • 明治38(1905)年3月22日、進水。
  • 明治39(1906)年5月23日、竣工引き渡し。戦艦に類別。
  • 明治39(1906)年5月28日、舞鶴鎮守府を本籍とする。
  • 明治40(1907)年9月16日、戦闘射撃訓練中、25cm砲塔で爆発。殉職34、負傷8。
  • 大正2(1913)年2月23日、航行中、缶管切断蒸気噴出。負傷2。
  • 大正8(1919)年6月18日、佐伯湾にて射撃訓練中、8cm砲で早発。重傷1、軽傷5。
  • 大正10(1921)年3月6日、沖縄中城湾発、皇太子欧州巡啓供奉艦。
  • 大正10(1921)年4月3日、インド洋航行中、缶管破裂。殉職3、負傷1。
  • 大正10(1921)年8月3日、アラビア海航行中、水兵1名転落行方不明。
  • 大正10(1921)年9月2日、館山帰着。
  • 大正12(1923)年4月1日、呉鎮守府に転籍。
  • 大正12(1923)年9月20日、除籍。
  • 大正12(1923)年10月26日、解体工事開始。
  • 大正13(1924)年11月24日、解体完了。

幹部

鹿島艦長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1905.12.12 海軍大佐 伊地知季珍 海兵7 出雲艦長 鹿島艦長 回航委員長
1 1906.05.23 海軍大佐 伊地知季珍 海兵7 鹿島回航委員長 舞鶴鎮守府参謀長
1906.11.22
1907.11.15 海軍大佐 加藤定吉 海兵10 海軍省人事局局員 石見艦長
1908.04.02
1912.12.01 海軍大佐 岡田啓介 海兵15 海軍省人事局局員 佐世保工廠造兵部長
1913.12.01
1918.11.10 海軍大佐 大谷幸四郎 海兵23 敷島艦長 扶桑艦長
1919.11.20

鹿島副長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1909.04.07 海軍中佐 川原袈裟太郎 海兵17 海軍軍令部参謀 鈴谷艦長
1910.12.01
1915.06.30 海軍中佐 樺山可也 海兵26 アメリカ駐在 第三艦隊参謀
1915.12.13

参照