陸軍戸山学校 (日本陸軍)

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陸軍戸山学校(りくぐんとやまがっこう Army Toyama School)

沿革

  • 明治6(1873)年、兵学寮戸山出張所として設置。
  • 明治7(1874)年2月、陸軍戸山学校と改称。戦術および武術教育にあたる。
  • 大正元(1912)年8月、陸軍歩兵学校を分離独立させ、以後体操・武術・ラッパ教育などを担当する。
  • 昭和20(1945)年9月10日、閉校。

幹部

陸軍戸山学校長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1876.06.13 陸軍少将 嘉彰親王 東京鎮台司令長官
1877.03.16
1890.06.13 陸軍歩兵大佐 大久保春野 歩兵第一二聯隊 陸軍士官学校
1891.06.15
1891.12.26 陸軍歩兵大佐 原口兼済 近衛歩兵第一聯隊
1893.06.14
1893.08.07 安東貞美 鉄道線区司令官
1894.08.30
1896.09.25 陸軍歩兵大佐 原口兼済 第四師団参謀長 歩兵第二〇旅団
1897.09.28
1900.10.02 陸軍歩兵大佐 大谷喜久蔵 陸士生徒2 教育総監部参謀 歩兵第二四旅団
1902.06.21
1903.07.02 陸軍少将 大谷喜久蔵 陸士生徒2 歩兵第二四旅団 第一二師団兵站監
1904.02.05
1906.06.01 陸軍少将 大谷喜久蔵 陸士生徒2 韓国駐剳軍参謀長 教育総監部参謀長
1907.01.28
1908.08.28 陸軍歩兵大佐 大庭二郎 陸士生徒8 近衛歩兵第二聯隊 歩兵学校 1910.11.30陸軍少将
1912.08.31
1920.02.23 陸軍少将 菱刈隆 陸士5 歩兵第二三旅団 由良要塞司令官
1923.08.06
1926.03.02 陸軍少将 新井亀太郎 陸士8 第四師団司令部附 支那駐屯軍司令官
1927.07.26
1928.08.10 陸軍少将 香椎浩平 陸士12 歩兵第一〇旅団 支那駐屯軍司令官
1930.12.22
1935.08.01 陸軍少将 安藤利吉 陸士16 歩兵第一旅団 第五独立守備隊司令官
1936.03.23 陸軍少将 三宅俊雄 陸士17 歩兵第一五旅団 歩兵学校幹事
1937.03.01 陸軍少将 鷲津鉱平 陸士18 近衛師団司令部附 第二一師団 1937.11.01陸軍中将
1938.07.15 陸軍中将 甘粕重太郎 陸士18 予科士官学校長専任 第三三師団
1939.03.09 陸軍少将 牛島満 陸士20 予科士官学校幹事 予科士官学校長専任
1939.08.01 陸軍少将 田中久一 陸士22 第二一軍参謀長 第二一師団 1940.08.01陸軍中将
1940.09.28 尾崎義春 陸士23
1941.07.13
1942.03.02 陸軍少将 恒憲王 陸士32 近衛混成旅団 留守第三師団
1943.03.02 陸軍少将 鵜沢尚信 陸士28 第一七独立守備隊 第二三軍
1944.03.22
1944.09.26 陸軍中将 七田一郎 陸士20 科学学校長専任 予備役
1945.04.13 井上政吉 陸士18 1945.09.10閉鎖

陸軍戸山学校幹事

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1938.12.10 陸軍歩兵大佐 野副昌徳 陸士22 歩兵第五五聯隊 第二独立守備隊
1939.08.01
1942.05.04 陸軍少将 野地嘉平 陸士23 留守第二〇師団兵務部長 第三九歩兵団
1943.02.15

see also