臨時海軍建築部 (日本海軍)

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臨時海軍建築部(りんじかいぐんけんちくぶ Naval Construction Office

沿革

  • 明治29(1896)年5月22日、臨時海軍建築部官制(勅令第228号、5月23日公布)を制定。海軍大臣の監督下に臨時海軍建築部を置く。また京都府舞鶴に支部を置く。
  • 明治34(1901)年10月1日、舞鶴の支部を廃止(舞鶴鎮守府開庁)。
  • 明治43(1910)年4月1日、朝鮮鎮海に支部を置く。
  • 大正5(1916)年4月1日、鎮海に要港部を置く。
  • 大正9(1920)年10月1日、臨時海軍建築部を廃止し、海軍建築本部を置く。

幹部

臨時海軍建築部長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1896.05.27 海軍少将 山本権兵衛 海兵2 海軍省軍務局長 海軍大臣 1898.05.14 海軍中将
1898.11.10 海軍少将 諸岡頼之 海兵2 海軍軍令部次長 海軍教育本部
1900.01.12 海軍大佐 斎藤実 海兵6 海軍次官 臨時建築部長 心得
1900.05.20 海軍少将 斎藤実 海兵6 臨時建築部長心得 海軍大臣 1904.06.06 海軍中将
1906.01.08 海軍少将 加藤友三郎 海兵7 海軍省軍務局長 呉鎮守府司令長官 1908.08.28 海軍中将
1909.12.01 海軍少将 財部彪 海兵15 第一艦隊参謀長 海軍次官
1910.04.01 海軍中将 三須宗太郎 海兵5 海軍将官会議議員 舞鶴鎮守府司令長官
1911.01.18 海軍少将 財部彪 海兵15 海軍次官 海軍将官会議議員 1913.12.01 海軍中将
1914.04.17 海軍少将 鈴木貫太郎 海兵14 海軍省人事局長 練習艦隊司令官 1917.06.01 海軍中将
1917.09.01 海軍中将 栃内曽次郎 海兵13 海軍技術本部 海軍将官会議議員
1920.08.16 海軍中将 井出謙治 海兵16 海軍省軍務局長 軍令部出仕 1920.10.01 廃止

臨時海軍建築部舞鶴支部長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1896.11.18 海軍大佐 中溝徳太郎 海兵5 愛宕艦長 舞鎮参謀長 1901.10.01 廃止

臨時海軍建築部鎮海支部長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1910.04.01 海軍少将 宮岡直記 海兵6 鎮海防備隊司令官 待命
1910.12.01
1911.09.02 海軍少将 上泉徳弥 海兵12 大要司令官 横須賀水雷団
1912.07.09
1914.08.08 海軍少将 山口九十郎 海兵13 舞鎮艦隊司令官 佐世保工廠
1916.12.01 海軍中将 東郷吉太郎 海兵13 臨時南洋群島防備隊司令官 将官会議議員
1918.12.01
1919.12.01 海軍中将 千坂智次郎 海兵14 第一特務艦隊司令官 鎮要司令官 1920.10.01 廃止