第301号級魚雷艇 (日本海軍)

提供: wiki31ja
移動: 案内検索

乙型。昭和18年呉工廠で建造され、15隻からなる。艇型の T32 が示すようにイスパノスイザ式水冷エンジン2基を搭載した2軸艇である(最初の3は2軸、次の2~4は水冷を表す)。同じ型式の航空エンジン2基を搭載した第206号型より出力を若干増大しているが、やはり20ノット強の低速にとどまり、第303号、第306号、第309~第314号は、19年3月雑役船に編入のうえ、第39~第46号雷艇と改名し、同月第11魚雷艇隊に編入されたのは、成績良好な第302号、第304号、第305号、第307号の4隻のみであった。

主要目

排水量 24トン
全長 18.00m
4.30m
吃水 0.70m
主機/軸数 イスパノスイザ式(ヒ式)ガソリン機関2基/2軸
出力 1,000馬力
速力 21.6ノット
兵装 13mm93式単装機銃1基、45cm魚雷落射機2基

一覧

  • 第301~第315号