第235号級魚雷艇 (日本海軍)

提供: wiki31ja
移動: 案内検索

乙型。昭和18年横須賀工廠で建造され、6隻からなる。水冷式ロールス・ロイス・エンジン2基を搭載した艇で、艇型を T34 と称した。量産用に航空エンジンを転用した乙型のうち、最も出力が大きかったが、やはり計画速力に達せず、19年3月、第240号を除く5隻が雑役船に編入され、第33~第35号、第37~第38号雷艇と改名している。量産型が搭載した航空エンジンは、新品のみでなく中古品や廃品を含む雑多なエンジンを使用したうえ、舶用への改造が不完全で満足な性能を発揮した艇はほとんどなかったといわれる。

主要目

排水量 24.5トン
全長 18.00m
4.30m
吃水 0.70m
主機/軸数 ロールス・ロイス式ガソリン機関2基/2軸
出力 1,600馬力
速力 27.5ノット
兵装 機銃兵装不明、45cm魚雷落射機2基

一覧

  • 第235~第240号