第151号級魚雷艇 (日本海軍)

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乙型。昭和19年第2工作部などで建造され、15隻からなる。ソロモン方面でアメリカ魚雷艇の活躍が伝えられる一方、これに対抗する艇が皆無である状況から、18年4月、魚雷艇の量産計画が決定した際、外地工作部の能力利用が発案され、同月、香港の第2工作部に6隻、スラバヤの第102工作部に9隻の建造を訓令した。第1号型の図面を流用して現地産の木材で船体を建造し、内地から輸送した94式航空エンジンの改造機関と兵装を搭載している。したがって艇型は T151 だが、第1号型と船体寸法と性能が共通した艇である。

主要目

排水量 17トン
全長 18.30m
4.30m
吃水 0.70m
主機/軸数 94式ガソリン機関2基/2軸
出力 1,800馬力
速力 39ノット
兵装 7.7mm単装機銃2基、45cm魚雷落射機2基

一覧

  • 第151~第165号