第101号隼級魚雷艇 (日本海軍)

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昭和19~20年呉工廠で建造され、64隻からなる。ガソリン機関艇が被弾時、容易に爆発を起こすことと、戦争末期、良質ガソリンの入手が困難になったことから開発された新潟鉄工所製の51号10型ディーゼル機関を主機とするタイプで、艇型を H61 と称する。ディーゼルの欠点として重量が大きい割合に発生馬力が小さく17.5ノットの低速艇だったが、主機の信頼性が高く量産された。機関重量の増加を補うため、船殻の軽量化に努め、外板の一部や甲板を波形構造にしている。

主要目

排水量 26トン
全長 19.00m
4.40m
吃水 0.70m
主機/軸数 艦本式51号10型ディーゼル機関2基/2軸
出力 600馬力
速力 17.5ノット
兵装 25mm96式単装機銃3基、爆雷4個

一覧

  • 第33~第46号
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  • 第237~第245号(未成)