現役定限年齢 (日本海軍)

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明治32年

  • 海軍高等武官准士官服役令(明治32年勅令68号)。

高等武官及准士官の現役定限年齢は左の如し

  • 大将 六十八年
  • 中将相当官 六十五年
  • 中将 六十三年
  • 少将相当官 六十年
  • 少将 造船大監 造兵大監 五十八年
  • 機関大監 軍医大監 主計大監 薬剤監 造船中監 造兵中監 五十五年
  • 大佐 水路監 薬剤正 造船少監 造兵少監 五十三年
  • 兵曹長 軍楽長 船匠長 機関兵曹長 看護長 筆記長 上等機関兵曹 五十一年
  • 中佐 水路正 大薬剤士 造船大技士 造兵大技士 水路大技士 上等兵曹 上等信号兵曹 軍楽師 船匠師 看護師 上等筆記 五十年

(以下略)

大正2年

  • 海軍高等武官准士官服役令(大正2年勅令307号)。大正3年3月1日施行。
六十五歳 六十二歳 六十歳 五十八歳 五十六歳 五十四歳 五十二歳 五十歳 四十八歳 四十七歳 四十五歳 四十四歳 四十三歳 四十歳 三十八歳
大将 中将 少将 大佐 中佐 少佐 大尉 中少尉
機関中将 機関少将 機関大佐 機関中佐 機関少佐 機関大尉 機関中少尉
高等官一等の軍医総監 高等官二等の軍医総監 軍医大監 軍医中監 軍医少監 大軍医 中少軍医
薬剤大監 薬剤中監 薬剤少監 大薬剤士 中少薬剤士
高等官一等の主計総監 高等官二等の主計総監 主計大監 主計中監 主計少監 大主計 中少主計
高等官一等の造船総監 高等官二等の造船総監 造船大監 造船中監 造船少監 造船大技士 造船中少技士
高等官一等の造兵総監 高等官二等の造兵総監 造兵大監 造兵中監 造兵少監 造兵大技士 造兵中少技士
水路大監 水路中監 水路少監 水路大技士 水路中少技士
兵曹長
同相当官
准士官

元帥たる大将には前項の規定を適用せず

大正4年

  • 海軍高等武官准士官服役令改正(大正4年勅令222号)。大正4年12月15日施行。

(造機科を追記)

六十五歳 六十二歳 六十歳 五十八歳 五十六歳 五十四歳 五十二歳 五十歳 四十八歳 四十七歳 四十五歳 四十四歳 四十三歳 四十歳 三十八歳
大将 中将 少将 大佐 中佐 少佐 大尉 中少尉
機関中将 機関少将 機関大佐 機関中佐 機関少佐 機関大尉 機関中少尉
高等官一等の軍医総監 高等官二等の軍医総監 軍医大監 軍医中監 軍医少監 大軍医 中少軍医
薬剤大監 薬剤中監 薬剤少監 大薬剤士 中少薬剤士
高等官一等の主計総監 高等官二等の主計総監 主計大監 主計中監 主計少監 大主計 中少主計
高等官一等の造船総監 高等官二等の造船総監 造船大監 造船中監 造船少監 造船大技士 造船中少技士
高等官一等の造機総監 高等官二等の造機総監 造機大監 造機中監 造機少監 造機大技士 造兵中少技士
高等官一等の造兵総監 高等官二等の造兵総監 造兵大監 造兵中監 造兵少監 造兵大技士 造兵中少技士
水路大監 水路中監 水路少監 水路大技士 水路中少技士
兵曹長
同相当官
准士官

元帥たる大将には前項の規定を適用せず

大正9年

  • 海軍士官特務士官准士官服役令(改称)(大正9年勅令68号)。大正9年4月1日施行。
六十五歳 六十二歳 六十歳 五十八歳 五十六歳 五十四歳 五十二歳 五十歳 四十八歳 四十七歳 四十五歳 四十四歳 四十三歳 四十歳 三十八歳
大将 中将 少将 大佐 中佐 少佐 大尉 中少尉
機関中将 機関少将 機関大佐 機関中佐 機関少佐 機関大尉 機関中少尉
軍医中将 軍医少将 軍医大佐 軍医中佐 軍医少佐 軍医大尉 軍医中少尉
薬剤大佐 薬剤中佐 薬剤少佐 薬剤大尉 薬剤中少尉
主計中将 主計少将 主計大佐 主計中佐 主計少佐 主計大尉 主計中少尉
造船中将 造船少将 造船大佐 造船中佐 造船少佐 造船大尉 造船中少尉
造機中将 造機少将 造機大佐 造機中佐 造機少佐 造機大尉 造機中少尉
造兵中将 造兵少将 造兵大佐 造兵中佐 造兵少佐 造兵大尉 造兵中少尉
水路大佐 水路中佐 水路少佐 水路大尉 水路中少尉
各科特務大尉 各科特務中少尉 准士官

元帥たる大将には前項の規定を適用せず
特務士官より任用したる佐官及其の佐官より進級したる佐官の現役定限年齢は各科特務大尉の例に依る

大正13年

  • 海軍士官特務士官准士官服役令改正(大正13年勅令409号)。大正13年12月20日施行。

(機関科将官を兵科に統合)

六十五歳 六十二歳 六十歳 五十八歳 五十六歳 五十四歳 五十二歳 五十歳 四十八歳 四十七歳 四十五歳 四十四歳 四十三歳 四十歳 三十八歳
大将 中将 少将 大佐 中佐 少佐 大尉 中少尉
機関大佐 機関中佐 機関少佐 機関大尉 機関中少尉
軍医中将 軍医少将 軍医大佐 軍医中佐 軍医少佐 軍医大尉 軍医中少尉
薬剤大佐 薬剤中佐 薬剤少佐 薬剤大尉 薬剤中少尉
主計中将 主計少将 主計大佐 主計中佐 主計少佐 主計大尉 主計中少尉
造船中将 造船少将 造船大佐 造船中佐 造船少佐 造船大尉 造船中少尉
造機中将 造機少将 造機大佐 造機中佐 造機少佐 造機大尉 造機中少尉
造兵中将 造兵少将 造兵大佐 造兵中佐 造兵少佐 造兵大尉 造兵中少尉
水路大佐 水路中佐 水路少佐 水路大尉 水路中少尉
各科特務大尉 各科特務中少尉 准士官

元帥たる大将には前項の規定を適用せず
特務士官より任用したる佐官及其の佐官より進級したる佐官の現役定限年齢は各科特務大尉の例に依る

昭和2年1月

  • 海軍士官特務士官准士官服役令改正(昭和2年勅令4号)。昭和2年1月19日施行。

(薬剤科将官を追記)

六十五歳 六十二歳 六十歳 五十八歳 五十六歳 五十四歳 五十二歳 五十歳 四十八歳 四十七歳 四十五歳 四十四歳 四十三歳 四十歳 三十八歳
大将 中将 少将 大佐 中佐 少佐 大尉 中少尉
機関大佐 機関中佐 機関少佐 機関大尉 機関中少尉
軍医中将 軍医少将 軍医大佐 軍医中佐 軍医少佐 軍医大尉 軍医中少尉
薬剤少将 薬剤大佐 薬剤中佐 薬剤少佐 薬剤大尉 薬剤中少尉
主計中将 主計少将 主計大佐 主計中佐 主計少佐 主計大尉 主計中少尉
造船中将 造船少将 造船大佐 造船中佐 造船少佐 造船大尉 造船中少尉
造機中将 造機少将 造機大佐 造機中佐 造機少佐 造機大尉 造機中少尉
造兵中将 造兵少将 造兵大佐 造兵中佐 造兵少佐 造兵大尉 造兵中少尉
水路大佐 水路中佐 水路少佐 水路大尉 水路中少尉
各科特務大尉 各科特務中少尉 准士官

元帥たる大将には前項の規定を適用せず
特務士官より任用したる佐官及其の佐官より進級したる佐官の現役定限年齢は各科特務大尉の例に依る

昭和2年12月

  • 海軍武官服役令(昭和2年勅令第333号)。昭和2年12月1日施行

現役士官

将校
大将 中将 少将 大佐
機関大佐
中佐
機関中佐
少佐
機関少佐
大尉
機関大尉
中、少尉
機関中、少尉
六十五年 六十年 五十六年 五十二年 四十八年 四十五年 四十三年 三十八年
将校相当官
軍医中将
主計中将
造船中将
造機中将
造兵中将
軍医少将
薬剤少将
主計少将
造船少将
造機少将
造兵少将
軍医大佐
薬剤大佐
主計大佐
造船大佐
造機大佐
造兵大佐
水路大佐
軍医中佐
薬剤中佐
主計中佐
造船中佐
造機中佐
造兵中佐
水路中佐
軍医少佐
薬剤少佐
主計少佐
造船少佐
造機少佐
造兵少佐
水路少佐
軍医大尉
薬剤大尉
主計大尉
造船大尉
造機大尉
造兵大尉
水路大尉
軍医中、少尉
薬剤中、少尉
主計中、少尉
造船中、少尉
造機中、少尉
造兵中、少尉
水路中、少尉
六十二年 五十八年 五十四年 五十年 四十七年 四十四年 四十年

現役特務士官及准士官

各科特務大尉 各科特務中、少尉 准士官
五十二年 五十年 四十八年

元帥たる大将の現役定限年齢は之を定ず
特務士官より任用したる佐官(各科大佐を除く)の現役定限年齢は各科特務大尉の例に依る
士官、特務士官及准士官は現役定限年齢に満つる日の翌日より起算し五年間之を後備役に服せしむ
士官、特務士官及准士官左の各号の一に該当するときは退役とす
 1.後備役を終わりたるとき(以下略)

昭和5年

  • 海軍武官服役令(昭和5年勅令第236号)。昭和5年11月29日施行

現役士官

将校
大将 中将 少将 大佐
機関大佐
中佐
機関中佐
少佐
機関少佐
大尉
機関大尉
中、少尉
機関中、少尉
六十五年 六十二年 五十八年 五十四年 五十年 四十七年 四十五年 四十年
将校相当官
軍医中将
主計中将
造船中将
造機中将
造兵中将
軍医少将
薬剤少将
主計少将
造船少将
造機少将
造兵少将
軍医大佐
薬剤大佐
主計大佐
造船大佐
造機大佐
造兵大佐
水路大佐
軍医中佐
薬剤中佐
主計中佐
造船中佐
造機中佐
造兵中佐
水路中佐
軍医少佐
薬剤少佐
主計少佐
造船少佐
造機少佐
造兵少佐
水路少佐
軍医大尉
薬剤大尉
主計大尉
造船大尉
造機大尉
造兵大尉
水路大尉
軍医中、少尉
薬剤中、少尉
主計中、少尉
造船中、少尉
造機中、少尉
造兵中、少尉
水路中、少尉
六十二年 六十年 五十六年 五十二年 四十九年 四十七年 四十二年

現役特務士官及准士官

各科特務大尉 各科特務中、少尉 准士官
五十二年 五十年 四十八年

元帥たる大将の現役定限年齢は之を定ず
特務士官より任用したる佐官(各科大佐を除く)の現役定限年齢は各科特務大尉の例に依る
士官、特務士官及准士官は現役定限年齢に満つる日の翌日より起算し五年間之を後備役に服せしむ
士官、特務士官及准士官左の各号の一に該当するときは退役とす
 1.後備役を終わりたるとき(以下略)

昭和16年

  • 海軍武官服役令改正(昭和16年勅令第329号)。昭和16年4月1日施行

現役高等武官の後備役を廃し予備役にあわせる。現役定限年齢から5年を予備役定限年齢とし、この年齢に達したときに退役とする。