海軍火薬本廠 (日本海軍)

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海軍火薬本廠(かいぐんかやくほんしょう Naval Powder Main Factory

沿革

  • 昭和14(1939)年8月1日、改編新設(勅令第503号「海軍火薬廠令」改正。7月28日制定、7月29日公布、8月1日施行)。火薬本廠および支廠を置く。海軍火薬本廠長は横須賀鎮守府司令長官に隷属し、支廠長は本廠長の命を承け支廠の服務を掌理する。
  • 昭和16(1941)年4月21日、改編廃止(勅令第466号「海軍火薬廠令」改正。4月19日制定、4月21日施行)。本廠および支廠を廃止し、所要の地に海軍火薬廠を置き番号を冠して呼称する。

幹部

海軍火薬本廠長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1 1939.08.01 海軍造兵少将 松岡俶躬 東京帝大(工) 火薬廠 艦政本部出仕 1939.11.15 海軍造兵中将
2 1940.11.15 海軍造兵少将 神足勝孝 東京帝大(工) 火薬本廠爆薬部長 第二火薬廠 1941.04.21 改編

各部長

海軍火薬本廠総務部長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1 1939.08.01 海軍大佐 清水巌 海兵39 火薬廠検査官 広徳丸監督官
2 1940.11.15 海軍大佐 石橋正三 海兵39 呉工廠火工部長 第二火薬廠総務部長 1941.04.21 改編

海軍火薬本廠火薬部長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1 1939.08.01 海軍造兵大佐 長谷部龍三郎 東京帝大(工) 火薬廠火薬部長 第二火薬廠製造部長 1941.04.21改編

海軍火薬本廠爆薬部長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1 1939.08.01 海軍造兵少将 神足勝孝 東京帝大(工) 火薬廠爆薬部長 火薬本廠長
2 1940.11.15 海軍造兵大佐 金子吉忠 東京帝大(工) 技術研究所化学研究部長 第三火薬廠製造部長 1941.04.21改編

海軍火薬本廠研究部長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1940.03.22 海軍造兵大佐 長谷部龍三郎 東京帝大(工) 火薬本廠火薬部長専任 第二火薬廠製造部長 1941.04.21改編