海軍潜水学校 (日本海軍)

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海軍潜水学校(かいぐんせんすいがっこう Naval Submarine School

沿革

  • 大正9(1920)年9月15日、新設。海軍将校、下士官兵に潜水艦に関する学術を教授し須要実務を練習せしめる。呉軍港に設置。校長は海軍教育本部長に隷属。
  • 大正12(1923)年4月1日、海軍教育本部廃止に伴い、校長は呉鎮守府司令長官隷属に改められる。
  • 昭和17(1942)年4月15日、大竹分校設置。
  • 昭和17(1942)年11月23日、本校を大竹に移転、従前の本校を呉分校とする。
  • 昭和19(1944)年4月1日、柳井分校設置。
  • 昭和20(1945)年6月1日、七尾分校設置。

幹部

海軍潜水学校長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1920.09.15 海軍大佐 今泉哲太郎 海兵25 呉鎮 第一潜水戦隊司令官 心得
1921.12.01 海軍少将 福田貞助 海兵21 呉防備隊司令 呉防備隊司令
1922.02.01 海軍少将 吉川安平 海兵22 待命 艦本第七部長
1922.12.01 海軍少将 宮治民三郎 海兵25 艦本第七部長 軍令部出仕
1923.10.01 海軍大佐 中城虎意 海兵28 呉鎮 呉鎮
1924.12.01 海軍少将 岸井孝一 海兵28 横鎮 第一潜水戦隊司令官
1925.12.01 海軍大佐 重岡信治郎 海兵30 出雲艦長 第二潜水戦隊司令官 1926.12.01 海軍少将
1927.12.01 海軍大佐 尾本知 海兵31 日向艦長 第一潜水戦隊司令官
1928.12.10 海軍大佐 野辺田重興 海兵32 潜水学校教頭 第二潜水戦隊司令官
1930.12.01 海軍少将 重岡信治郎 海兵30 艦本第五部長 軍令部出仕
1931.12.01 海軍少将 嶋田繁太郎 海兵32 聯合艦隊参謀長 第三艦隊参謀長
1932.02.02 海軍大佐 北川清 海兵33 呉防備隊司令 呉防備隊司令
1932.06.28 海軍少将 植松練磨 海兵33 軍令部出仕 軍令部出仕
1933.11.15 海軍大佐 野村直邦 海兵35 呉鎮 第二潜水戦隊司令官
1934.11.15 海軍少将 和波豊一 海兵32 第二潜水戦隊司令官 軍令部出仕
1935.11.15 海軍大佐 浮田秀彦 海兵37 妙高艦長 艦本第六部長 1936.12.01 海軍少将
1937.12.01 海軍少将 小松輝久 海兵37 第一潜水戦隊司令官 海軍大学校教頭
1938.11.15 海軍少将 熊岡譲 海兵36 第一潜水戦隊司令官 軍令部出仕
1939.11.15 海軍少将 高須三二郎 海兵37 第二潜水戦隊司令官 艦本第七部長
1941.07.05 海軍少将 樋口修一郎 海兵37 軍令部出仕 軍令部出仕 1941.10.15 海軍中将
1943.09.15 海軍少将 山崎重暉 海兵41 軍令部出仕 潜水艦部 1944.05.01 海軍中将
1944.08.23 海軍中将 醍醐忠重 海兵40 第二二特根司令官 第六艦隊司令長官
1945.05.01 海軍中将 市岡寿 海兵42 海上護衛参謀副長 終戦により廃止

海軍潜水学校教頭

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1921.07.15 海軍中佐 重岡信治郎 海兵30 呉鎮 出雲艦長 1922.12.01 海軍大佐
1923.11.20 海軍中佐 尾本知 海兵31 第六潜水隊司令 長鯨艦長 1923.12.01 海軍大佐
1924.12.01 海軍中佐 和波豊一 海兵32 第六潜水隊司令 迅鯨艦長 1925.12.01 海軍大佐
1927.11.15 海軍大佐 野辺田重興 海兵32 軍令部出仕 潜水学校長
1928.12.10 海軍大佐 平田昇 海兵34 韓崎艦長 那智艦長
1930.12.01 海軍大佐 熊岡譲 海兵36 第一九潜水隊司令 球磨艦長
1932.12.01 海軍大佐 浮田秀彦 海兵37 第七潜水隊司令 妙高艦長
1934.11.15 海軍大佐 鋤柄玉造 海兵37 大鯨艦長 金剛艦長
1935.11.15
1940.11.15 海軍大佐 伊藤尉太郎 海兵42 剣埼艦長 日進艦長
1942.12.05