海軍主計総監 (日本)

提供: wiki31ja
移動: 案内検索

海軍主計総監(かいぐんしゅけいそうかん Paymaster General)は、日本の海軍の階級。勅任官一等もしくは二等(高等官一等もしくは二等)。

沿革

  • 明治15(1882)年6月7日、海軍主計総監を置く。主計科士官勅任二等(高等官二等)。
  • 明治19(1886)年7月12日、主計科士官を将校相当官主計部とする。
  • 明治29(1896)年3月31日、将校相当官主計官とする。
  • 明治33(1900)年1月31日、勅任一等または二等(高等官一等または二等)とする。
  • 大正8(1919)年9月23日、階級呼称を改定。海軍主計総監のうち勅任一等を海軍主計中将、同じく勅任二等を海軍主計少将と改称。

一覧

代数 発令日 氏名 期別 勅任一等 記事
1 1882.12.28 有馬純行
2 1886.01.29 林清康 転官、1880.02.04海軍少将。1889.03.08海軍少将に転官
3 1889.03.08 長谷川貞雄
4 1891.04.20 本宿宅明
5 1893.05.20 川口武定
6 1893.05.29 奈良真志
7 1897.06.05 村上敬次郎 1902.05.26 1919.09.23海軍主計中将
8 1897.12.28 原田啓 1905.11.02 1919.09.23海軍主計中将
9 1900.05.16 岩村兼善 1919.09.23海軍主計少将
10 1900.05.20 八洲亨
11 1901.06.30 土岐裕 1906.12.29
12 1904.09.01 相原益功 1919.09.23海軍主計中将
13 1905.11.02 土井順之助
14 1906.07.07 神山昌臧 1919.09.23海軍主計少将
15 1907.03.13 福永吉之助 1919.09.23海軍主計少将
16 1908.12.10 志佐勝 1914.05.29 1919.09.23海軍主計中将
17 1910.04.01 中台順吉 1915.12.13 1919.09.23海軍主計中将
18 1910.08.22 真野秀雄 1919.09.23海軍主計少将
19 1911.04.07 矢野常太郎 1919.09.23海軍主計少将
20 1911.06.05 加藤八太郎 1919.09.23海軍主計少将
21 1911.12.01 秋山藤吉 1917.06.01 1919.09.23海軍主計中将
22 1912.12.01 鳥山頼二
23 1913.12.01 宇都宮鼎 1919.09.23海軍主計少将
24 1913.12.01 桜孝太郎 主計校 1918.12.01 1919.09.23海軍主計中将
25 1914.12.01 清水宇助 主計校 1919.09.23海軍主計少将、1920.08.01海軍主計中将
26 1914.12.01 藤田経孝 1919.09.23海軍主計少将
27 1915.12.13 相良澄 1919.09.23海軍主計少将
28 1916.12.01 佐野雄治 主計校 1919.09.23海軍主計少将、1921.12.01海軍主計中将
29 1917.09.13 山崎彦之進 主計校
30 1917.12.01 島崎廉平 主計校 1919.09.23海軍主計少将
31 1918.12.01 山崎位 主計校 1919.09.23海軍主計少将、1922.12.01海軍主計中将
32 1919.06.01 相原文四郎 1919.09.23海軍主計少将
33 1919.06.01 佐野廉三郎 主計校 1919.09.23海軍主計少将
34 1919.06.01 深水貞吉 1919.09.23海軍主計少将、1923.12.01海軍主計中将

see also