朝日

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朝日(あさひ Asahi)は、日本の軍艦一等戦艦戦艦一等海防艦練習特務艦工作艦)。朝日級戦艦

艦歴

  • 明治30年度計画艦。
  • 明治30(1897)年8月1日、英国 John Brown 社にて起工。
  • 明治32(1899)年3月31日、進水。
  • 明治33(1900)年3月、公試中、英国沿岸で座礁損傷。
  • 明治33(1900)年7月31日、竣工引き渡し。一等戦艦に類別。
  • 明治37(1904)年10月26日、触雷、損傷。負傷4。
  • 明治38(1905)年5月27日、日本海海戦に参加、損傷。戦死8、負傷23。
  • 明治38(1905)年12月12日、艦艇類別標準改定。戦艦に類別変更。
  • 明治41(1908)年9月25日、伊勢湾で射撃検定中、8cm砲早発。殉職4、負傷7。
  • 大正10(1921)年9月1日、一等海防艦に類別変更。
  • 大正12(1923)年4月1日、特務艦に種別変更。練習特務艦に類別。
  • 昭和12(1937)年8月16日、工作艦に類別変更。
  • 昭和17(1942)年5月26日、南シナ海にて米潜水艦 Salmon (SS-182) の雷撃をうけ沈没。北緯10度・東経110度。
  • 昭和17(1942)年6月15日、除籍。

幹部

朝日艦長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1899.02.01 海軍大佐 上村彦之丞 海兵4 海軍大臣官房人事課長 在イギリス造船造兵監督官 1899.09.26欠員
1899.09.29 海軍大佐 三須宗太郎 海兵5 出雲回航委員長 朝日艦長 回航委員長
1 1900.01.12 海軍大佐 三須宗太郎 海兵5 朝日回航委員長 海軍省人事局長
2 1901.07.03 海軍大佐 橋元正明 海兵5 海軍省人事局長心得 舞鶴鎮守府艦政部長
3 1902.05.24 海軍大佐 小倉鋲一郎 海兵5 吾妻艦長 待命
4 1903.11.21 海軍大佐 山田彦八 海兵5 佐鎮参謀長 第五戦隊司令官
1904.06.06
1910.12.01 海軍大佐 博恭王 高千穂艦長心得 伊吹艦長
1912.03.01
1917.12.01 海軍大佐 大角岑生 海兵24 海軍省副官 フランス駐在
1918.12.01

朝日特務艦長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1931.12.01 海軍大佐 藤森清一朗 海兵37 間宮特務艦長 平戸艦長
1932.05.10 海軍大佐 佐倉武夫 海兵37 鬼怒艦長専 鬼怒艦長専任
1932.05.20
1934.10.22 海軍中佐 岡村政夫 海兵38 呉海兵団副長兼教官 名取艦長 1934.11.15海軍大佐
1935.11.15 海軍中佐 殿村千三郎 海兵40 佐世保無線電信所 朝光丸監督官
1937.08.16 海軍大佐 加藤仁太郎 海兵37 朝光丸監督官 第一港務部長専任
1938.01.08 海軍大佐 平岡粂一 海兵39 呉鎮守府出仕 比叡艦長兼三隈艦長
1938.11.15

朝日副長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1905.01.07 海軍中佐 東郷吉太郎 海兵13 浪速副長 横須賀海兵団副長
1905.06.14 海軍中佐 佐藤鉄太郎 海兵14 第二艦隊参謀 龍田艦長
1905.12.20 海軍中佐 岡田啓介 海兵15 春日副長 水雷術練習所教官
1906.05.11
1910.03.19 海軍中佐 百武三郎 海兵19 在オーストリア大使館附武官 海軍省軍務局局員
1911.12.01

参照