多摩

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多摩(たま Tama)は、日本の軍艦二等巡洋艦)。球磨級軽巡洋艦の2番艦。

艦歴

  • 大正7(1918)年8月10日、三菱造船長崎造船所にて起工。
  • 大正9(1920)年2月10日、進水。
  • 大正10(1921)年1月29日、竣工引き渡し。二等巡洋艦に類別。
  • 昭和19(1944)年10月25日、比島海戦に参加。エンガノ岬沖において米艦載機の攻撃をうけ大破後さらに米潜水艦 Jallao (SS-368) の雷撃をうけ沈没。北緯21度32分・東経129度17分。
  • 昭和19(1944)年12月20日、除籍。

幹部

多摩艦長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1920.06.01 海軍大佐 河合退蔵 海兵27 佐鎮 多摩艦長 艤装員長
1921.01.29 海軍大佐 河合退蔵 海兵27 多摩艤装員長 鞍馬艦長
1921.12.01 海軍大佐 百武源吾 海兵30 海軍大学校教官 春日艦長
1923.03.05 海軍大佐 田中勇 海兵30
1923.10.20 海軍大佐 池田他人 海兵30
1924.01.10 海軍大佐 及川古志郎 海兵31 鬼怒艦長 海軍軍令部第一班第一課長
1924.12.01 海軍大佐 青木国太郎 海兵31
1925.07.10 海軍大佐 出光万兵衛 海兵33 野島特務艦長 海軍軍令部出仕
1925.10.20 海軍大佐 山本土岐彦 海兵31
1925.12.01 海軍大佐 松井利三郎 海兵32
1926.05.20 海軍大佐 池中健一 海兵31
1927.12.01 海軍大佐 清宮前高 海兵33
1928.08.20 海軍大佐 嶋田繁太郎 海兵32 海軍軍令部出仕 比叡艦長
1928.12.10 海軍大佐 石井二郎 海兵33
1929.11.30 海軍大佐 大野功 海兵34
1930.11.10 海軍大佐 高橋潁雄 海兵36
1931.05.01 海軍大佐 清水光美 海兵36 海軍省軍務局第二課長 海軍軍令部出仕
1931.11.14 海軍中佐 戸塚道太郎 海兵38 佐世保鎮守府参謀 海軍軍令部第二班第三課長 1931.12.01海軍大佐
1932.07.11 海軍大佐 山口寛 海兵36
1932.11.15 海軍大佐 副島大助 海兵38 横須賀鎮守府 八雲艦長
1933.11.15 海軍大佐 越智孝平 海兵38
1934.11.01 海軍大佐 高塚省吾 海兵38
1935.11.15 海軍大佐 下村勝美 海兵39 佐世保工廠総務部部員 横須賀工廠総務部長
1936.03.16 海軍大佐 阿部勝雄 海兵40 軍令部出仕兼海軍省出仕 龍驤艦長
1936.11.16 海軍大佐 代谷清志 海兵40
1937.11.01 海軍大佐 金子繁治 海兵42 海軍大学校教官 軍令部第四部第九課長
1938.12.15 海軍大佐 堀内馨 海兵40
1939.11.15 海軍大佐 森友一 海兵42
1940.11.01 海軍大佐 新美和貴 海兵40
1941.09.10 海軍大佐 川畑正治 海兵47
1942.08.01 海軍大佐 鹿目善輔 海兵44
1943.06.22 海軍大佐 神重徳 海兵48 第五艦隊司令部附 海軍省教育局第一課長
1943.12.15 海軍大佐 山本岩多 海兵46 戦死 1944.10.25沈没

多摩副長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1926.02.20 海軍中佐 高橋伊望 海兵36 在イギリス造兵監督官 艦政本部部員
1926.12.01
1927.11.15 海軍中佐 園田滋 海兵37 海軍軍令部参謀 那智艤装員
1928.08.01
1931.11.14 海軍中佐 大塚幹 海兵39 横須賀鎮守府 山城副長
1932.12.01