伏見宮博恭王

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伏見宮博恭王(ふしみのみや・ひろやすおう Prince Hiroyasu, Prince of Fushimi 明治8(1875)年10月16日 - 昭和21(1946)年8月16日)は、日本の皇族海軍軍人元帥海軍大将伏見宮貞愛親王長男。母は家女房河野千代子伏見宮家第二十五代当主。

履歴

日付 階級 その他身分 補職/任官等
明治8(1875)年10月16日 生 (愛賢王 なるかたおう)
明治16(1883)年4月23日 華頂宮家相続 博恭王と改名
明治19(1886)年4月5日 海軍兵学校予科生徒
明治22(1889)年9月17日 海軍兵学校退校
明治22(1889)年9月28日 ドイツ帝国留学
明治24(1891)年10月5日 ドイツ帝国海軍兵学校通学
明治25(1892)年4月8日 ドイツ帝国海軍兵学校入校
明治26(1893)年3月30日 海軍少尉候補生 ドイツ帝国留学
明治27(1894)年4月20日 海軍少尉
明治27(1894)年10月3日 ドイツ帝国海軍大学校通学
明治28(1895)年8月15日 ドイツ帝国海軍大学校卒業
明治28(1895)年10月28日 帰朝
明治28(1895)年10月29日 厳島分隊士
明治29(1896)年4月20日 松島乗組
明治30(1897)年3月17日 海軍砲術練習所学生
明治30(1897)年7月19日 呉水雷団水雷艇隊附
明治30(1897)年9月14日 呉水雷団水雷艇隊艇長心得
明治30(1897)年12月1日 海軍中尉 富士分隊長心得
明治30(1897)年12月27日 海軍大尉 富士分隊長
明治32(1899)年8月26日 浅間分隊長
明治33(1900)年10月13日 海軍砲術練習所教官/分隊長
明治34(1901)年6月10日 出雲分隊長
明治35(1902)年4月22日 朝日分隊長
明治35(1902)年7月8日 海軍大学校選科学生
明治36(1903)年7月24日 三笠分隊長
明治36(1903)年7月29日 海軍少佐
明治37(1904)年1月16日 伏見宮家復帰
明治37(1904)年10月5日 海軍省軍務局局員/戦時大本営
明治38(1905)年8月20日 新高副長
明治38(1905)年11月3日 大勲位菊花大綬章
明治39(1906)年4月1日 沖島副長心得
明治39(1906)年5月11日 浪速副長心得
明治39(1906)年9月28日 海軍中佐 浪速副長
明治39(1906)年11月5日 日進副長
明治40(1907)年2月15日 海軍大学校選科学生
明治40(1907)年12月18日 命連合王国駐在
明治43(1910)年5月23日 命帰朝
明治43(1910)年7月25日 海軍軍令部出仕
明治43(1910)年9月26日 高千穂艦長心得
明治43(1910)年12月1日 海軍大佐 朝日艦長
明治45(1912)年3月1日 伊吹艦長
大正元(1912)年12月1日 海軍大学校選科学生
大正2(1913)年8月31日 海軍少将 横須賀鎮守府艦隊司令官
大正3(1914)年8月18日 海軍大学校
大正3(1914)年8月29日 海軍大学校長/海軍軍令部出仕
大正4(1915)年12月13日 第二戦隊司令官
大正5(1916)年12月1日 海軍中将 海軍将官会議議員/海軍軍令部出仕
大正8(1919)年12月1日 第二艦隊司令長官
大正9(1920)年12月1日 軍事参議官
大正11(1922)年12月1日 海軍大将
大正13(1924)年2月5日 佐世保鎮守府司令長官
大正14(1925)年4月15日 軍事参議官
総和7(1932)年2月2日 海軍軍令部長海軍将官会議議員
昭和7(1932)年5月27日 元帥
昭和8(1933)年10月1日 軍令部総長
昭和9(1934)年4月29日 大勲位菊花章頚飾
昭和16(1941)年4月9日 軍令部総長
昭和17(1942)年4月4日 功一級金鵄勲章
昭和20(1945)年11月30日 退役
昭和21(1946)年8月16日 薨去 (70)

在任

親族

尊属

卑属

  • 徳川経子 明治15(1882)年 9月23日~昭和14(1939)年 8月18日。明治30(1897)年 1月 9日結婚。
    • 博義王(ひろよし) 明治30(1897)年12月 8日~昭和13(1938)年10月19日
    • 恭子女王(やすこ) 明治31(1898)年11月14日~大正 8(1919)年 1月16日。大正 7(1918)年 5月29日、浅野長武に降嫁。
    • 博忠王(ひろただ) 明治35(1902)年 1月26日~大正13(1924)年 3月24日
    • 博信王(ひろのぶ) 明治38(1905)年 5月22日~昭和45(1970)年10月25日。大正15(1926)年12月 7日臣籍降下、華頂侯爵家創設。
    • 敦子女王(あつこ) 明治40(1907)年 5月18日~昭和11(1936)年 2月24日。大正15(1926)年10月27日、清棲幸保に降嫁。
    • 知子女王(ともこ) 明治40(1907)年 5月18日~昭和22(1947)年 6月28日。大正14(1925)年 1月26日、久邇宮朝融王と結婚。
    • 博英王(ひろひで) 大正元(1912)年10月 4日~昭和18(1943)年 8月21日。昭和11(1936)年 4月 1日臣籍降下、伏見伯爵家創設。

皇族附武官

代数 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1906.11.05 1906.12.18 海軍中佐 川原袈裟太郎 海兵17 第四艇隊司令兼艇長 海軍軍令部出仕
1922.12.01 1924.12.01 海軍中佐 有馬寛 海兵33 横須賀鎮守府 横須賀鎮守府
1926.09.15 1928.12.10 御堀伝造 海兵32
1928.12.10 1930.12.01 後藤輝道 海兵35
1930.12.01 1932.12.01 海軍中佐 高崎武雄 海兵37 長鯨副長 川内艦長 1931.12.01海軍大佐
1932.02.02 1934.11.15 松永次郎 海兵38
1932.05.27 1933.10.20 海軍少佐 湊慶譲 海兵44 海軍軍令部副官専任 第三艦隊参謀
1933.10.20 1935.11.15 新島信夫 海兵46
1934.11.15 1936.12.01 堀江義一郎 海兵43
1935.11.15 1937.12.01 無着仙明 海兵51
1936.12.01 1938.12.01 田中菊松 海兵43
1937.12.01 1939.11.15 杉藤馬 海兵50
1938.12.01 1940.11.15 新島信夫 海兵46
1939.11.15 1941.09.01 末国正雄 海兵52
1940.11.15 1941.05.10 細谷資彦 海兵47
1941.09.10 1943.06.02 野村盛弘 海兵62
1942.11.25 1945.01.25 山屋太郎 海兵48
1943.06.02 1944.01.21 小山亨 海兵52
1944.01.21 1945.04.15 塚田収 海兵52
1945.01.25 岡村於菟彦 海兵50
1945.04.15 前田安彦 海兵64


日本海軍
前任
山屋他人
海軍大学校
1914.08.22 - 1915.12.13
後任
佐藤鉄太郎
前任
谷口尚真
海軍軍令部
1932.02.02 - 1933.10.01
改編
改編
軍令部総長
1933.10.01 - 1941.04.09
後任
永野修身


海軍軍人・軍属
兵科海兵外 海兵1期 海兵2期 海兵3期 海兵4期 海兵5期 海兵6期 海兵7期 海兵8期 海兵9期 海兵10期 海兵11期 海兵12期 海兵13期 海兵14期 海兵15期 海兵16期 海兵17期 海兵18期 海兵19期 海兵20期 海兵21期 海兵22期 海兵23期 海兵24期 海兵25期 海兵26期 海兵27期 海兵28期 海兵29期 海兵30期 海兵31期 海兵32期 海兵33期 海兵34期 海兵35期 海兵36期 海兵37期 海兵38期 海兵39期 海兵40期 海兵41期 海兵42期 海兵43期 海兵44期 海兵45期 海兵46期 海兵47期 海兵48期 海兵49期 海兵50期 海兵51期 海兵52期 海兵53期 海兵54期 海兵55期 海兵56期 海兵57期 海兵58期 海兵59期 海兵60期 海兵61期 海兵62期 海兵63期 海兵64期 海兵65期 海兵66期 海兵67期 海兵68期 海兵69期 海兵70期 海兵71期 海兵72期 海兵73期 海兵74期 海兵75期 海兵76期 海兵77期 海兵78期 特務士官 准士官 下士官
機関科 海機外 海機旧1期 海機旧2期 海機旧3期 海機旧4期 海機1期 海機2期 海機3期 海機4期 海機5期 海機6期 海機7期 海機8期 海機9期 海機10期 海機11期 海機12期 海機13期 海機14期 海機15期 海機16期 海機17期 海機18期 海機19期 海機20期 海機21期 海機22期 海機23期 海機24期 海機25期 海機26期 海機27期 海機28期 海機29期 海機30期 海機31期 海機32期 海機33期 海機34期 海機35期 海機36期 海機37期 海機38期 海機39期 海機40期 海機41期 海機42期 海機43期 海機44期 海機45期 海機46期 海機47期 海機48期 海機49期 海機50期 海機51期 海機52期 海機53期 海機54期 海機55期 海機56期 海機57期 海機58期 特務士官 准士官 下士官
各科 主計科 軍医科 薬剤科 歯科医科 造船科 造兵科 造機科 水路科 技術科 法務科 軍楽科
予備員 兵科 機関科
文官 書記官 事務官 理事官 法務官 教授 通訳官 編集 監獄長 技師 司法事務官


海軍兵学校を卒業していない兵科将校
元帥威仁親王 依仁親王 博恭王
伊集院五郎 伊東祐亨 井上良馨 西郷従道 東郷平八郎
海軍大将瓜生外吉 樺山資紀 川村純義 鮫島員規 柴山矢八
海軍中将相浦紀道 赤松則良 安保清康 新井有貫 有地品之允 伊東祐麿 伊藤雋吉 井上良智 榎本武揚 尾本知道 肝付兼行 黒岡帯刀 武富邦鼎 角田秀松 坪井航三 中牟田倉之助 梨羽時起 仁礼景範 真木長義 松村淳蔵 三浦功 餅原平二
海軍少将博経親王
有川貞白 伊集院兼寛 磯辺包義 太田盛実 尾形惟善 小田亨 北野勝也 児玉利国 酒井忠利 佐藤鎮雄 杉盛道 世良田亮 高木英次郎 瀧野直俊 田中綱常 徳久武宣 長井群吉 野村貞 肥田浜五郎 福島敬典 舟木錬太郎 松村正命 真野巌次郎 本山漸 柳楢悦 山崎景則 吉島辰寧